小球状の枝が連なりながら群生する ユーフォルビア･プセウドグロボーサ 観葉植物 無料引取 PLANtRプラントル 植物の再利用

「稚児キリン」という和名で呼ばれる、球状の小さな枝を群生させる塊根植物「Euphorbia pseudoglobosa/ユーフォルビア･プセウドグロボーサ」です。

南アフリカ西ケープ州近郊が原産の乾燥した草原や砂地に自生している、トウダイクサ科ユーフォルビア属の植物です。

筋肉質の枝に縦状に茎の稜が入り、ムッチリとした球状に育っていきます、個体により広がり方や群生の仕方に個性が出るのも特徴で魅力の一つです。

育て方

一年を通して、日光のよく当たる風通しの良い場所で育ててください、明るく日光のある場所の方が健康的に育ちます。

寒さには比較的に強いですが、冬の間は極端な寒さのない室内の温かい場所で管理するのが良いでしょう。

休眠期の冬の間でも室内の日が当たる場所に移して、風通しの良い涼しい場所で保管してください。

成長期は水やりは出来るだけ控えめにおこなってください、土が完全に乾いてからあげてください、水やりを控えめにしたほうがしまった良い株になります。

休眠期に入っていく秋から涼しくなってきたら、徐々に水やりを控えていってください、冬の間でも月に2・3回程度、土が湿る程度、水を与えてください。

日の当たる窓辺やリビングの中、ベッドルームなど明るいお好みの場所で管理し、膨らむ成長を楽しみながら育ててください。

ご興味のある方はお問い合わせください。

お引越しや、移動などで持っていけない、育てられなくなった等の

ご自宅やオフィス、店舗などで育てられていた観葉植物、再利用いたします。

size(外寸・約)：株 直径15cm(最大値)　最高6cm (鉢/直径10 × 高さ10cm)

Price：HAND OVER

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