BONSAI盆栽のような景色ポーチュラカリア･アフラ銀杏木　観葉植物無料引取 PLANtRプラントル植物の再利用

小さな肉厚の葉が無数に付く、和名「銀杏木」と呼ばれるカナボウノキ科ポーチュラカリア属の植物「ポーチュラカリア･アフラ」の大木です。

南アフリカや北米を中心に分布する多肉植物で大株に木化する植物で、今回の「銀杏木」は幹もかなり太く育った大木になります。

太い幹が根本近くから2叉に分かれ、そこからいくつもの枝分かれした樹形で太い枝から更に細かく分かれ無数の肉厚の葉をつけています。

根本から2つに分かれ片側に寄りながら伸びた枝ぶりで下に垂れるようにも細かな枝に多数の葉をつけたフォルムで盆栽のような姿をしています。

程よい日光と程よい水分を与えることで新しい芽を出し元気よく育ちます。

強い日光では葉焼けをおこしますので、あまり日差しがきつくない時間帯に出来るだけ外に出して、陽を浴びさせています。

鉢はアクアポットですので、外の陶器鉢に水を張っておけば、プラスチック鉢の下から出ている給水シートによって半自動的に水やりができます。

育て方

基本、耐寒性も強く、多肉植物ですので葉に水分を含み、乾きにも強い植物ですので、育てるのはそれほど難しくありません。

こちらは太くて大きな個体ですので、水やりもほとんど必要なく、土が完全に乾いてから10日経ってからあげる程度でよく、屋外で野ざらしの状態でも十分育ちます。

耐寒性も強くなっていますので0度を少し下回る程度でしたら、冬の間でも屋外の日光のよく当たる、風通しの良い場所したら健康に育ちます。

寒くなってっきたら少しづつ葉を落としてきますが、越冬しまた暖かくなってきましたら、新しい葉を付けていきます。

ご興味のある方はお問い合わせください。

size(外寸・約)：幅100 × 奥行110 × 高さ165cm (鉢/直径45 × 高さ40cm)

Price：ASK

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